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ISP-I Integrating SpheresオーシャンインサイトのISP-I 積分球は、LED、レーザー、および他の光源の200-1100nmのスペクトル出力を測定するために同社の分光器および光ファイバへ接続させる便利なサンプリングオプティクスです。 特徴
各ファイバ光学積分球は、放射照度測定のためにランバーティアン面(可視域で>98%反射)を提供する登録商標のPTFEベース焼結拡散材料 -- 30mm、50mm、または80mmの径 -- から構成されています。6mm(30mmの積分球)と8mm(50mmおよび80mmの積分球)のサンプルポートサイズがご利用いただけます。 LED測定オプションISP-I-50-8 50mm積分球は、3mm、5mm、または8mmのLEDに対応するアダプタ(ISP-LED-ADP)とともにご使用いただけ、再現性を確保するためにLEDを同じ場所に保持します(アダプタは積分球のサンプルポートにねじ止めします; 止めねじはLEDを固定します)。LED測定のより詳しい情報についてはLED測定システムをご参照下さい。 直付けオプションUSB-ISP-50およびUSB-ISP-80は、LED、レーザー、および他の光源のスペクトル出力を測定するためにUSB2000+/USB4000分光器(別売)に直接接続可能な発光/放射測定用の積分球です。各直付け積分球は、発光測定のためにランバーティアン面(可視域で>98%反射)を提供する登録商標のPTFEベース焼結拡散材料 -- 50mmまたは80mmの直径 -- から構成されています。各積分球は8mmのサンプルポートを特色としています。 校正された光源NISTトレーサブルの校正されたタングステンハロゲン光源であるHL-2000-CAL-ISPもまたご利用いただけます。HL-2000-CAL-ISPは、ISP-50-8-I積分球とともにご使用いただくために設計されています。光源は、可視-近赤外(360-1000nm)で校正されており、積分球の上に直接つきます。 仕様
ISP-Iシリーズ積分球関連製品ラインナップ
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